2010年10月06日

お客さんは水もの?


月の前半戦と言う事もあり、皆さん懐が暖かいようで売上は19万円となった。10月に入ってからは客足がゆっくりの為、22時にはあがってライバル店を視察。どの店もゆっくりとしている為、スタッフや店長と話しができる。情報交換や共同仕入で原価率を低く出来ないかとの下心あり。あわよくば利益も取りたい。

常連さんに配っていたサービスボトル付きの名刺(コスト約300円)の配布を止めた。この名刺は新規のお客さん開拓に使う事に変更。最初は面白がって使ってくれていたが、常連さんの使用率がいまいち低い。名刺を出すのは気が引けるようだ。

だったらと言う事で、9月末より、こっちでボトルを1本出したり、流れたキープを継ぎ足したりしたら、喜んでくれた。ボトル1本(コスト約500円)で月2・3万円以上使ってくれるから恩の字。が、要求がエスカレートする方もいるので注意が必要。

今日はスタッフがビールを溢し、お客さんの服まで濡らしてしまう事態が発生。すぐさま飛んで行き、お詫びと片付けに入る。後に島ラッキョウと沖縄天ぷらを差し入れ、改めて申し訳ない気持ちを伝えると、笑って許してくれ、帰り際に8日にまた来るからとの予約を貰った。

失敗はチャンスだと改めて感じる。昨日体験した「やずや」が役に立った。親切丁寧な受け答え。安心感を与える応対。今回の場合は、どうしたら申し訳ない気持ちが伝わるか、出来る限りやらせて貰った。受け止めて貰えて嬉しい。

帰り際、ある役員に今日の売上を伝える機会があった。19万円でしたと言うと、ムスッとした顔で「あと1万たりないな」とのセリフ。昨年は月500万円に届かない売上。10月は観光客も減り、目標は500万円を超える事と伝えると「昔は1000万円売ってた時代があった」などというから「中身はスカスカでしたけどね」と言ってやった。

更に「利益はきちんと取りますから」と言うと「お客さんが来ない事にはどうしようもない」と言うから「どうしたらお客さんが来ますかね」と意地悪く問いかけてみた。

「お客さんは水ものだからな」との答えに「バカかお前は」と鼻で笑いたかった。何も考えないでよく役員が務まるもんだ。話が噛み合わないから話していてもつまらん。

サービスは徐々に質が高まってきている。次はちぐはぐなメニューの変更を行う。自慢の商品をそろえる。利益のとれる商品をつくる。それから営業に打って出る。うちの居酒屋を忘れているお客さんに。まだうちの居酒屋の存在をわからないお客さんに。

11月からの年末商戦に備えて、いまはじっと、態勢を整える。





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posted by yamada at 01:06| Comment(0) | 成功法則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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